低温下におけるイオン液体の結晶化挙動(2)

イオン液体は水、有機溶媒につぐ第3の液体といわれ、分子性の陽イオンと陰イオンで構成されており、電気伝導性が高く、電気化学分野において注目されています。前回(B-XRD 1026)は含水量に応じて低温下で結晶化挙動が変化した結果を報告しましたが、今回は含水率1%未満のイオン液体をXRD-DSC同時測定装置を用いて-70℃まで冷却し、得られた結晶の粒子径に着目して評価を行いました。


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