~水和物について調べる~ 固体医薬品の評価法③

水和物と無水物は結晶多形または擬似結晶多形と呼ばれる関係にあり、温湿度、雰囲気、圧力、賦形剤などに対する物理的・科学的安定性などが異なります。水和物は溶解速度が大きいことが知られているため、固体医薬品の品質保持や製造過程におけるトラブル回避のために、擬似結晶多形の有無とそれらの性質を正確に把握することが求められます。
本資料では、熱分析(DSC、TG-DTA)、粉末X線回折(XRD)、およびX線回折-示差走査熱量(XRD-DSC)同時測定により、試料の水和数や結晶形の同定から、温湿度などの雰囲気を変えながら試料の変化を調べる試験まで、さまざまな測定例を紹介します。



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