NEX DEによる金鉱石抽出液中の金(Au)の分析

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金鉱石採掘では、通常、シアン化物への浸出技術を用いて微量の金含有物を回収します。鉱石から溶出した金は、CIP(Carbon- in-Pulp)、CIL(Carbon-in-Leach)、CC(Carbon Column)などの手法で活性炭に吸収されます。その後、金は加熱したシアン溶液によって炭素から溶離され、電気分解によって回収されます。この抽出液中の金濃度についてその場分析を行うことで、オペレータは濃度低下のタイミングを迅速かつ容易に判断し、プラントの効率を大幅に改善することができます。
エネルギー分散型蛍光X線分析装置 NEX DE(ネックス・ディーイー)は、シンプルな操作で簡単に溶出液のその場分析が可能です。特別な試料処理や調製、技術的な知識の必要なく最速1分程度で結果を得ることができます。
今回は、金を溶離した抽出液のその場分析について紹介します。



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