文化財の分析 ~変質が進んだ日本画に残留している顔料の定性分析~

日本画は、支持体(和紙、絹など)の上に、顔料や染料を用いて着彩されています。そのため、経年劣化による変質は彩色層および支持体の両方に発生します。この劣化により発生する問題を科学的に解明することは、文化財の保存や修復の観点から重要です。今回、顔料の同定を目的として、変質の進んだ日本画より剥がれ落ちた5種類の剥離切片(内着、松、波、着物、袴)中に残留している顔料の定性分析を行いました。



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