多目的試料高温装置を用いた無機物質のIn-situ測定

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セラミックスをはじめとした無機材料合成の代表的な手法として、加熱処理による固相反応法があります。これは合成原料混合物を、電気炉などを用いて高温で焼成し、目的の合成物を得る方法です。しかし、この方法では焼成中の試料状態を確認できません。多目的試料高温装置は、加熱処理とX線回折分析を組み合わせたin-situ測定が可能であり、バッチ処理のための予備実験を行うことができます。ここでは、SmartLabに多目的試料高温装置を組み合わせたin-situ測定により、無機物質の合成過程を確認しました。


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