X-ray DSCとCu Kα1光学系を用いた医薬品の未知結晶構造解析

医薬品は有効性、安全性、安定性の観点から全ての結晶多形について評価を行う必要があります。しかし、医薬品は分子量が大きく結晶構造も複雑で、湿度や温度などの条件により多くの結晶多形が存在します。そこで、X線回折測定とDSC測定を同時に行うことができるX-ray DSCアタッチメントを用いて、高温下で生じる結晶相の存在を明らかにし、その結晶相について、キャピラリー高温アタッチメントを用いて結晶構造解析を行いました。


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