NEX QCによる CCA防腐処理木材の分析

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木材の防腐処理は菌類、害虫、紫外線ダメージや磨耗などから木材を保護するために行われます。CCA(クロム-銅-ヒ素系化合物)処理に関しては、毒性のあるクロムやヒ素が土壌に浸出することが問題となり、近年は使用量が大きく減少していますが、一部の国・地域では利用されることがあります。CCA処理された木材は、屋根の板葺き、建物の土台、商業用等において限定的に利用されています。防腐処理を行う際は、高品質を保ち、かつ無駄なく余分なコストを最低限に留めるために、処理薬液の濃度を監視しておく必要があります。クロム、銅、ヒ素の濃度は、処理前の薬液および処理後の木材において適切な処理が行われたことを確認するためにモニターされます。エネルギー分散型蛍光X線分析装置 NEX QC(ネックス・キューシー)は、シンプルな操作で簡単にこれらの成分の濃度を分析でき、最小限のコストで信頼性の高い品質管理を行うことができます。今回はCCA処理木材、および処理薬液中のクロム、銅、ヒ素の分析を紹介します。



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