XRD-DSC

X線回折とDSCの同時測定

製薬やその他の産業において、様々な固相間の相転移の研究は重要です。X線回折(XRD)と示差走査熱量測定(DSC)は、この研究に最も有用な手法とされてきました。2つの手法は相補的であるため、固体の熱挙動の研究ではXRDとDSCの両方を使うことが多くなっています。普通は2つの測定を順番に行いますが、それでは完全に同じ測定条件にするのは難しいという問題があります。同じ試料に対し、同時にXRDとDSCの測定を行えば、この問題はありません。

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