2線源搭載湾曲イメージングプレート単結晶自動X線構造解析装置 DualSource RAPID II (販売終了)

  • R-AXIS RAPID II システム
    Cu線源、Mo線源ともに数多くの実績を持つ、湾曲イメージングプレートのシステムです。
  • 高分解能、大面積のイメージングプレート(IP)
    ダイナミックレンジが広く(1.05×106)、暗電流によるノイズも発生しないため、長時間の露光を必要とする測定にも威力を発揮します。Cu線源を使用すれば、単結晶だけでなく、粉末回折、繊維回折の測定も可能です。
    460×256 mm の検出面積で、広い測角範囲(-60°~+144°)を実現しています。
    ピクセルサイズは100×100μmで、高分解能(0.045°/pixel)で測定できます。
  • 2つのX線源
    Cu線源はマイクロフォーカス管、Mo線源は3kW封入管+SHINE光学系で、ローター並みのパフォーマンスを発揮します。
※ 詳細につきましては、お問い合わせ下さい。

R-AXIS RAPID II システムに、CuとMoの2種類のX線源を搭載した、2波長対応システムです。
Cu線源が適している格子の大きな結晶の測定や絶対構造の決定から、Mo線源が適している無機化合物の測定や高分解能な測定まで、1台の装置で行えます。
2つの線源を自動で切り替え、連続で測定することも可能です。

  • MM003を用いたヨウ素SADによる構造解析例
  • 高輝度マイクロフォーカスX線管のMicroMax-003(以下MM003)は、30Wという低出力にもかかわらず、非常に輝度が高いため、タンパク質結晶の単一重原子同型置換法, 単波長異常分散法といった、実験的な手法による位相決定にも使用することが可能です。