高速一次元検出器D/teX Ultraによる鉄系試料中の微小ピークの検出

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高速一次元検出器を用いると、同じ分解能を有する測定条件下で比較した場合、シンチレーションカウンタ(SC)に比べて約100倍の強度が得られます。しかし、使用するX線波長に対して質量吸収係数の高い元素が試料中に含有している場合には、蛍光X線によりバックグランドが大きく上昇してしまいます。高速一次元検出器 D/teX Ultra2は高いエネルギー分解能を有しており、検出するエネルギー範囲を狭めることによって試料からの蛍光X線によるバックグランドの上昇を軽減することができます。


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