高速1次元X線検出器D/teX Ultraを用いた微量結晶多形成分の定量

同じ化学式で結晶構造の異なる物質を結晶多形と呼びます。X線回折プロファイルは測定した物質の結晶構造に依存するため、X線回折測定は結晶多形の評価に用いられます。ここでは試薬として市販されているルチル (TiO2)構造の酸化チタンに含まれる微量のアナターゼ (TiO2) 成分を、高速一次元検出器を用いて標準添加法にて評価した例を示します。


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