実験室系装置での結晶スクリーニング

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新規タンパク質の結晶構造解析にあたっては、放射光レベルの良質なX線回折データが必要なケースもあります。しかし放射光施設は、利用時間が限られコストもかかるため、使用時には効率の良い測定が求められます。実験室系X線装置を活用すれば、あらかじめ結晶を選別し、良質な結晶のみを放射光施設に持参できます。
本資料では、超高輝度X線発生装置「FR-X」、高輝度X線発生装置「MicroMax007HFM」、高速イメージングプレートX線検出器「R-AXIS VII」、およびイメージングプレートX線検出器「R-AXIS IV++」などの実験室系X線装置を活用し、シグナル伝達にかかわるキナーゼ結晶(抗がん剤のターゲットとしても注目されているMKK4)のスクリーニングを行った事例を紹介します。


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