X線顕微鏡による固体医薬品観察

近年、多層のフィルムコーティング錠や、口腔内崩壊錠など、複雑な構造を有する機能性薬剤が多数開発されています。これらの錠剤の開発、製造条件の最適化などにあたっては、原薬の成分や比率に加え、顆粒・錠剤全体の形態観察が必要です。その手法としてX線マイクロCTが注目を浴び、分解能1μmを実現した装置も登場しました。しかし、軽元素や対象構造が超微細のものの観察や、打錠による顆粒の変形やマイクロクラックの評価が弱点でした。こうした課題を解決するのが、リガクのX線顕微鏡です。
本資料では、高分解能かつ大視野という条件を満たし、ナノオーダーの微細構造を錠剤全体にわたって3次元観察できる高い3次元分解能を備えた、X線顕微鏡「nano3DX」を紹介します。



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