NEX QCによる 繊維中リン系難燃性化合物(P)の分析

作業服、制服、赤ちゃん用衣服などの衣料品は、難燃性を高めるためにリン系化合物が塗布されています。臭素やアンチモンは毒性があるため、カーテンやカーペット、マットレスなどの大型の繊維製品を除き、用いられなくなっています。繊維製品の塗布工程において、適切な品質を保ちつつ、不良品の発生や材料の過剰使用によるコスト上昇を防ぐために、難燃剤の量を正確にモニターしておく必要があります。 エネルギー分散型蛍光X線分析装置NEX QC(ネックス・キューシー)は、シンプルな操作で簡単に難燃剤中のリンが分析でき、品質管理の技術者も安心して最小限のコストで信頼性の高い品質管理を行うことができます。

今回は布地に塗布された難燃性化合物に含まれるリンの分析を紹介します。



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