2次元検出器を用いたラミネート型リチウムイオン電池のオペランド測定

高容量、高安定性、長寿命なリチウムイオン2次電池の開発には、正極・負極材料の結晶構造評価や、充放電過程における結晶構造の安定性評価が重要です。Mo線源を搭載したX線回折装置と2次元検出器の組み合わせは、1秒間に最大131枚の透過X線回折像が取得可能です。さらにラミネートセルアタッチメントを使用すると、試料温度を安定に保ちながら高速充放電環境を再現でき、リチウムイオン電池の表面から内部領域で起こる急激な結晶構造変化を詳しく観察できます。


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